【タイ戦】酒井高徳のボランチが機能しなかった理由…HSVとは何が違ったのか

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1: サムライ24時 2017/03/29(水) 20:57:32.71 ID:CAP_USER9
28日に行われたタイ戦でボランチ起用されたDF酒井高徳であったが、期待に応えられたとは言い難い出来であった。
試合後、本人は記者団の前で自らその理由などについて語ってくれている。

2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・第7戦が28日に行われ、日本代表はホームでタイ代表と対戦した。
試合は日本が4-0でタイを下し、最終予選3連勝を飾っている。酒井はボランチでプレーした感想については一言、
「いや、良くないでしょう」とし、良かったことは「チームが勝ったことぐらいですかね」と反省の言葉から話を始めた。

■なぜ日本代表では機能しなかったのか

所属先のハンブルガーSV(HSV)でも度々ボランチでプレーしてきただけに「抵抗はなかった」と話す酒井。
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督とも役割についてしっかりと話し合い、「把握していた」とするが、
タイ戦については「最低限のことはできたのかなというレベル」と反省。
ドイツでは中盤でも評価を上げつつある酒井が、なぜ日本代表では輝ききれなかったのか。本人は以下のように分析している。

「クラブでやってるときは、もうちょっとコンパクトですよね。(HSVでは)1人目、
2人目が行った後の3、4人目っていうところが結構連動してきているところがあったので。
今日やってて思ったのは、周りにスペースが少し大きすぎました。行こうっていうところがはっきりしなかったので。
ボールホルダーにも、(パスが)出てから遅れて、相手に2~3mぐらい余裕がある状態で、
プレッシャーかけていくところがあったので、うまくハマってなかったですけど。
ボールにとか、ちゃんとしたタイミングでアタックしに行くときっていうのは、人には行けてたと思いますけど、
欲を言えば、もうちょっと取りきりたいボールっていうのが多かったかなと。
そういうところで取りきれなかったっていうのがちょっと(良くなかった)、自分としては少し反省かなと思いますけど」

また、アジアで戦う日本はボール支配率で相手を圧倒する展開が多く、
HSVではあまり慣れていなかったボランチとしてのプレーがあったことも明かす。

「ハンブルクではボールが上に飛んでることが多いから、セカンドボール狙ってることのほうが多いっていうふうには言ってました。
ただ、監督がどういうサッカーしたいかとか、ボランチにどういうこと要求してるかっていうのは常に言ってることを聞いてるから、
だいたいは理解してるつもりですっていうふうには言ってたし。
今日もできるだけ顔出そうと思ったんですけど、なかなか、ミスっていうところもあったり、
少し勇気が足りなかったかなっていうところもありましたね。
ボランチにつけるところだったり、ボランチ同士のパス交換だったりっていうのが少し少なかったかなと思うし。
(山口)蛍ともいろいろ話して、最初はこんなもんでしょう、なんて言ってたんで(笑)やるとするならば、
やっぱりもっともっと良くしたいなと思いますし。
サッカーは変わってきますけども、こっちではこっちのやり方、ハンブルクではハンブルクのやり方っていうのに
適応できる自分をしっかり作りたいなと思いますけど」

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