『脱ハリル』西野流がもたらす“三大変化”は功を奏すのだろうか

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1   2018/05/23(水) 01:59:55.47 _USER9
日本代表は21日、ロシアW杯最終登録メンバー23人を絞り込む選考試合となる親善試合ガーナ戦(30日、日産ス)に向けた合宿を千葉県内で開始した。
ハリルホジッチ前監督の解任を受けて就任した西野朗監督(63)体制での始動日は、右太ももの負傷のため宿舎で調整したMF乾貴士(エイバル)を除く海外組10人が約1時間30分、体を動かした。
西野監督は前任者とは違い、練習中はコーチに指導を任せるなど“脱ハリル流”でW杯に向けたチーム作りを進めていく方針だ。

男は黙して多くを語らない―。指導日初日を迎えた西野監督はダンディーな顔を崩さず、静かに選手たちの動きを見守った。「非常にワクワクしている」。練習後に始動日の感想について聞かれると頬を緩めたが、
指示はすべてコーチに任せる“西野流”は、明らかにハリル前監督のチームマネジメントとは違った。

《1》指導法 ハリル氏は時に声を荒らげながら、身ぶり手ぶりで指導した。西野監督は無言で選手の動きを追った。円陣もハリル氏の指導初日は約15分だったが、この日は約6分。

《2》宿舎での過ごし方 ハリル氏は昼食後は部屋の行き来を禁止してシエスタ(昼寝)を厳命していたが撤廃。また、宿舎で家族や関係者と会うことを許さなかったが、西野体制はある程度認める見込みだ。

《3》食事会場 ハリル監督は全員の顔が見えるように長テーブルで一緒に食事をしたが、現体制では丸テーブルでいくつかのグループに分かれて食事する。

W杯開幕を2か月後に控えた時点での監督交代。選手に動揺を与えない目的もあるが、昔からドンと構えるのが“西野流”。選手たちにも笑みがこぼれた。
一方で「今まで積み上げてきた日本代表もある」と前体制を全否定せず、良い部分は継続することを伝えた。

G大阪時代に指導を受けたMF宇佐美は「オーラと貫禄がある。短い言葉に重みがある」と語る。「いい形で入れた。準備をしっかりして選手たちをトップフォームに近づけたい」と指揮官。
心身共に窮屈になる徹底管理ではなく、“自由”を与えながらW杯仕様のチームを作っていく。(斎藤 成俊)

2018年5月22日 6時2分 スポーツ報知
http://news.livedoor.com/article/detail/14748514/

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