「流した汗は嘘をつかない」は嘘…来日6年の伊指導者が語る、日本の育成論の間違い

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ACミランアカデミー千葉佐倉のテクニカル・ディレクターを務めるルカ・モネーゼは、明快に言い切った。

「やればやるほど上手くなる。こうしたトレーニングに対する認識は間違っています。UEFA(欧州サッカー連盟)には、科学的な根拠に即して、心理学、栄養学なども含めて様々な見地から、成長過程の選手たちに適したトレーニングの研究を進めている人間がたくさんいます。限界を超えたトレーニングは、パフォーマンスを落とすだけではなく、テクニックもレベルも下げてしまう危険を孕んでいます。トレーニングで重要なのは“何をやったか”であり、“どれだけやったか”ではありません」

日本では「流した汗は嘘をつかない」などの格言が、まるで名選手への近道であるかのように信じられている。だがモネーゼは「そもそも誰にも当てはまる育成の正解などありません」と断じる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190109-00048471-theanswer-socc

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