<高校サッカー>終了3分前に交代出場小松が同点弾!青森山田が3-3、PK戦の激闘制し2年ぶりの決勝進出

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1: 2019/01/12(土) 14:35:17.89

[1.12 選手権準決勝 尚志高 3-3(PK3-4)青森山田高 埼玉]

 青森山田が激闘を制して決勝進出! 第97回全国高校サッカー選手権は12日、準決勝を行い、青森山田高(青森)が3-3で突入したPK戦の末、4-3で尚志高(福島)に勝利。優勝した16年度大会以来2年ぶりとなる決勝進出を果たした。

 第39回大会の遠野高(岩手)対秋田商高(秋田)以来、58年ぶりとなる準決勝での東北勢対決。プリンスリーグ東北優勝の尚志とプレミアリーグEASTで高体連最上位の2位に入っている青森山田との“東北頂上決戦”は、青森山田が制した。

 立ち上がり、尚志が左SB沼田皇海(3年)の左足プレースキック、青森山田はMF澤田貴史(3年)のロングスローからゴールに迫るシーンがあったが、互いに守備意識高くシュート数を増やすことができない。

 両校ともに相手の前線の選手に起点を作らせず、SHも献身的にプレスバック。そして、攻撃では後方からビルドアップし、コンビネーションで相手の守りを打開しようとするが、前半は巧さよりも互いの守備の堅さが目立つ試合になった。

 拮抗した試合のスコアを動かしたのはセットプレーだった。前半26分、尚志は相手にとって嫌な存在になっていたMF加瀬直輝(3年)が右サイドでFKを獲得。これを沼田が左足でゴール方向へ入れると、マークを振り切ってニアへ飛び込んだU-17日本代表FW染野唯月(2年)が右足ダイレクトで決めて先制した。

 その後もFW伊藤綾汰(3年)のドリブルシュートなどで追加点を狙う尚志に対し、青森山田は右MFバスケス・バイロン(3年)の個人技やMF武田英寿(2年)の左足パスを活用して同点を目指す。

 そして後半11分、青森山田が同点に追いつく。巧みなファーストタッチで相手CBと入れ替わったバスケスが右サイドを独走。そのままPAへ侵入すると、後方からファウルで倒されてPKを獲得した。キッカーのU-18日本代表MF檀崎竜孔(3年、札幌内定)はGKが先に動くのを見極めてから右足シュート。これがゴールネットを揺らして1-1となった。

 この後、青森山田MF檀崎、尚志MF伊藤がともに決定機を迎えるがシュートは枠外。次のチャンスをものにしたのは青森山田だった。17分、相手の守りを揺さぶってから檀崎が左CKを蹴り込む。これを192cmのU-19日本代表CB三國ケネディエブス(3年、福岡内定)がGKの前で合わせて2-1。だが、尚志がここから逆転する。

 22分、右サイドの加瀬の折り返しを受けた染野が、切り返し一発でDF2人とGKの逆を取る。そして、左足シュートをゴールに流し込んだ。さらに30分、尚志は左中間で伊藤、加瀬と繋ぐと、加瀬がダイレクトでのスルーパス。これで抜け出した染野が右隅に右足シュートを流し込み、ハットトリックを達成した。

 青森山田は三國を前線に上げて反撃。すると、42分、自陣からのロングボールが前線に入る。一度ボールを失ったものの、投入されたばかりのFW小松慧(3年)がPAで奪い返して抜け出す。そのまま同点ゴールを流し込んだ。

 青森山田は三國を前線に残したまま4点目を狙う。対する尚志はGK森本涼太(3年)のビッグセーブで大ピンチを逃れると、アディショナルタイムに“PK職人”のGK鈴木康洋(2年)を投入。大熱戦の決着はPK戦に委ねられた。

 先攻・青森山田2人目の三國のシュートが枠上。だが、尚志は3人目の右SB石川竣祐(3年)が枠上に外してしまう。そして尚志4人目、CBフォファナ・マリック(3年)の右足シュートを青森山田GK飯田雅浩(3年)がストップ。最後は緊張のPKを青森山田の1年生DF藤原優大(1年)が右足で決め、青森山田が決勝切符を勝ち取った。

1/12(土) 14:16配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-17605346-gekisaka-socc

【スコア】
尚志 3-3(PK:2-4) 青森山田

【得点者】
1-0 26分 染野唯月(尚志)
1-1 56分 檀崎竜孔(PK/青森山田)
1-2 63分 三國ケネディエブス(青森山田)
2-2 68分 染野唯月(尚志)
3-2 73分 染野唯月(尚志)
3-3 86分 小松慧(青森山田)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00891146-soccerk-socc


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