【独紙】「香川やシャヒンなど、納得のいく理由もなく外した」トゥヘル監督の方針に疑問

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1: 名無しの24時 2016/11/28(月) 17:41:47.37 ID:CAP_USER9
現地時間26日(以下現地時間)に行なわれたドイツ・ブンデスリーガで、フランクフルトに1対2で敗れたドルトムント。現地ではトーマス・トゥヘル監督が試合後の会見でチームを酷評したことが話題を集めているが、『南ドイツ新聞』(電子版)は「香川真司とヌリ・シャヒン」を例に、トゥヘル監督の方針に疑問を呈している。

 会見の席で「あのようにひどいパフォーマンスでは、アウェイ戦で勝ち点など得られない」と憤りを示したトゥヘル監督。これを受けた現地メディアの論調は『ルール・ナッハリヒテン』紙を筆頭に、『南ドイツ新聞』『ヴェルト』両紙、『westline.de』など、どれもチームの内容がお粗末だったことは認めつつ、「自分に対する反省はないのだろうか」というものだ。『westline.de』は、同監督がチーム批判を行なった際に「自分がメンバー選出でミスを犯したかもしれないという点について、一言もなかった」と述べている。

 各メディアが指摘するのは、ただでさえ顔ぶれが様変わりしたチームに対し、トゥヘル監督がメンバーや戦術の変更を頻繁に行なっている点。パフォーマンスが安定しないのは、はたして選手だけのせいだろうか、ということだ。

 『南ドイツ新聞』は27日、8対4で大勝したミッドウィークのチャンピオンズリーグ(以下CL)、レギア・ワルシャワ(ポーランド)戦を引き合いに、この試合で活躍したウスマン・デンベレやクリスティアン・プリシッチらをトゥヘル監督が「納得のいく理由もなく」ベンチ送りにし、「しかも、中盤でタクトを振った香川とシャヒンをメンバーにすら含めなかった」と述べた。さらに、ゼバスティアン・ローデをソロで6番ポジションに置いたことや、アドリアン・ラモスをウィングで起用したことなど「これまで試してうまくいかなかったことを繰り返した」と批判した。

 同紙はさらに「トゥヘルのローテーションは、時折荒っぽく感じることがある。(中略)クロップ時代のヒーロー、香川とシャヒンのような持ち前の技術で狭いスペースを打開していくことが得意な選手は、その方針が撤回されたように思うだろう」と述べ、トゥヘル監督は戦術面でもチームに手を入れすぎているとの見解を示した。

 なお、トゥヘル監督は会見で「チャンピオンズリーグ後の練習から今日まで、試合開始から終了まで、とても勝ち点など獲得できないパフォーマンスだった」とも述べていた。レギア戦後のチームの様子について、トゥヘル監督は詳細を語っていない。しかし、ユリアン・ヴァイグルが「監督からは、今後は練習中の緊張感がもっと必要だとはっきり言われた。僕らはもっと厳しくやっていかなくてはならない」と告白している。フランクフルト戦の内容だけではなく、選手の態度の問題など、積もり積もったものがトゥヘル監督にはあったのかもしれない。

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