【日本代表】強豪国に近いクオリティを出せるのはポゼッション時。堅守速攻型では限界..デュエルがネック

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1: 2018/03/22(木) 21:03:42.50 ID:CAP_USER9
1対1(ツバイカンプフ)からモダンな組織サッカーへの意識改革を進めるドイツとは対照的に、日本ではハリルホジッチ監督の下でデュエル(1対1のボールの奪い合い)の重要性が叫ばれている。

「ない」を「ある」にする挑戦の先に何が待っているのか?

文 西部謙司

 昨年10月のニュージーランド、ハイチとの強化試合へ向けての代表メンバー発表の席で、ハリルホジッチ監督は「デュエルが重要」というかねてからの持論を展開した。

CLのパリSG対バイエルンのスタッツを引用し、この試合に快勝したPSGがボールポゼッション、パス数、シュート数で軒並み劣っていたにもかかわらず、唯一デュエルで上回っていたことを強調していた。

ただ、あのプレゼンでは誤解を招くかもしれない。

ハリルホジッチ監督は「ボールポゼッションだけなら何の意味もない」と話している。これは正論であり、ポゼッション率が高ければ自然に点が入るわけではないし、試合に勝てるとは限らない。

同様にデュエルも勝敗に直結しない。都合のいい1試合を引用してデュエル勝率が勝敗に直結する印象を与えているが、もっとサンプルを広げた場合、デュエル勝率の高さは必ずしも勝敗に直結していないはずだ。

 デュエルはサッカーを構成する一つの要素に過ぎない。とはいえ、今の日本代表にとってデュエルが重要なのは間違いない。

ハリルホッジッチ監督は中盤にデュエルに強いタイプを並べる傾向にある。攻撃ではスペースがあるうちに早く縦に仕掛けていく、さらに守備時にはブロックに加わるので、3トップの両翼にはスピードと運動量のある選手を配置している。

要は堅守速攻型なので、ボールを奪うデュエルの強さ、速攻での1対1での突破力、さらに1トップがDFを背負ってキープする能力が不可欠なのだ。

デュエルが戦い方のベースになっていて、それに勝つことが勝利に繋がりやすいと言える。

 Jリーグはヨーロッパのリーグと比べると、デュエルそのものが少ないし強度もない。ハリルホジッチ監督はその点も気になっているに違いない。夏場に試合を行うので、インテンシティの低い試合も多い。デュエル強化は日本サッカーの課題の1つであることは確かだ。

つづく

3/22(木) 19:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180322-00010002-fballista-socc&p=1

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