プレー分析|本田圭佑 ボールへの関与が少なかった要因は? 明らかに運動量が…

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1: 砂漠のマスカレード ★@無断転載は禁止 2016/10/07(金) 12:11:08.07 ID:CAP_USER9
“らしさ”は見せたが…

[ロシアワールドカップ・アジア最終予選]日本 2-1 イラク/10月6日/埼玉
 
1-1で迎えた90+5分、山口の劇的な決勝弾で勝利を収めたイラク戦だが、本田は81分にベンチに下がり、歓喜の瞬間をピッチの上で味わうことはできなかった。
 
ミランでの出場機会の減少によってコンディション不良が懸念されたが、イラク戦でも運動量は多いと言えず、序盤からボールに絡めないシーンは続いた。
 
最初に味方とパス交換をしたのは3分。GKの西川からのロングパスを右サイドでもらい、後方の吉田へと戻した。その後も中盤で長谷部らとシンプルにパス交換する姿はあったが、”消えている時間”は少なくなかった。
 
ただ、ワンプレーで流れを変えてしまう。26分、清武がセンターサークル付近からボールを持ち上がると、本田は右サイドでパスを呼び込み、ドリブルで仕掛ける。そして自分の外側を回ってきた清武にスルーパスを送り、原口のゴールを演出。負けられない一戦で貴重な先制点の起点になった。
 
また、79分には、左からの酒井高のクロスに合わせ、ポスト直撃のヘッドも放った。相手の背後を取る動き、空中戦の上手さを融合した”らしい”シュートだった。
 
しかし、本誌採点が「5」だったようにインパクトに欠けたのは、いつもなら強靭なフィジカルを生かしたキープ力を見せるところで競り負け、本来は足が出るようなシーンで一歩遅れるなど、単純にボールを持つ機会が少なかったためだ。
 
相手の違いこそあれど、右サイドで起点となり、攻撃を引っ張った先月のホームでのUAE戦のような力強さはこの日はなかった。

行動範囲が狭く、右サイドでのプレーに偏る。

また意識していたか定かではないが、この日は中央や逆サイドに頻繁に顔を出すのではなく、右サイドから出ないようにプレーしていた点も、ボールに触れる回数が限られた要因となった。
 
左サイド寄りにポジションを取り、チャンスに絡んだのは26分に清武とのワンツーでゴールに迫ったシーンと54分に柏木のFKのクイックスタートに最終ラインの裏を取りかけた場面だけだった。
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SOCCER DIGEST Web 10月7日(金)12時0分配信


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